船舶免許の試験はどれくらい難しいだろうか
2022年12月24日

船舶免許を独学でとることに意義はあるか

船舶免許を取得するためには各種の教習所が存在しています。けれど、これらの教習所というと、最終的な受講料が十万円に届く内容になるなど、結構な費用がかさむのが実情です。インターネットなどで検索してみると、ボートなどの操舵はそう難しいものではなく、ユーチューブなどの動画で方法を解説しているものもあるので、それらを見ていれば簡単に操縦もできるようになると書いてあるものも存在します。実際問題として、そういう風にして実技試験を合格することは可能ですし、学科試験も市販のテキストなどを勉強することによってクリアすることも難しくはありません。

ですが、ここで教習所の受講料の十万円前後を節約できても、あまり意味がないと言えます。あまり練習せずに船舶免許の取得まで行っているので、いざそれを実地で使おうとしてもうまく行かず、どこかで練習が必要という事態に陥ります。そのためにはレンタルでボートなどを借りて乗りこなそうとする形になりますが、そうやって試行錯誤しながらボートを乗り回す内に、教習所に払うような費用が自然とかさむようにもなります。船舶免許はたしかに独学でもとることが可能です。

けれど、実地で必要な技能や知識を身に付けたければ、絶対に教習所へ通う方が安全でもあるしお得だと言えます。教習所の中には卒業後に様々なイベントを開催してくれ、取得した免許を最大限に活用する機会を提供してくれるところも数多く存在するのです。人との繋がりもマリンレジャーの中では大切なので、そうしたものも得られる上に安全に技能も得られるのなら、明らかにこちらの方が有用となります。

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